建築工房 藁

自然素材で家を作る、建築屋のブログ

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村 クリックで応援よろしくお願いします!

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

モトラジ工房建前続き

高遠モトラジ工房さんの工事。
応援の大工さん達がそれぞれに仕事に戻り、いつもの3人での作業に戻る。

モトラジ

この日は下屋を仕上げ、野地板の上に垂木を流す作業。

モトラジ

ところで、高遠は長野県内でも屈指の自然豊かな場所。
昼休み、近くを散策してみた。

モトラジ

岩がごろごろしている山を歩いた。
苔が美しい。

モトラジ

午後から垂木かけ作業を行い、この日はここまで進んだ。

モトラジ

翌日、残りの垂木を取り付け野地板を張っていく。
下から見える庇などには化粧野地、それ以外は荒野地を張る。

モトラジ

垂木の間に断熱材を入れる。
ここではフォレストボードという製品を使った。

モトラジ

モトラジ

断熱材の上部は通気層になっている。
屋根で暖まった空気が、断熱材の上を通って棟から抜ける仕組み。
天窓や煙突周りに補強のため取り付けた横桟に、通気用の切り込みを入れた。
通気を妨げないための一手間。

モトラジ

断熱材を入れたらその上に野地板を張る。
最近の地板にコンパネを使っているのをよく見るが、熱や湿気の影響を強く受ける野地板こそ無垢板がいいと思う。

モトラジ

暗くなるまで作業をしたが、野地板を半分ほど張ったところでこの日は終了。
スポンサーサイト
にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村 クリックで応援よろしくお願いします!

| 建築 | 06:36 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

屋根の通気層を通って暖められた空気を床下に回して暖房に使うシステム。○○ソーラーが有名ですね。
○○ソーラーは高額で指定工務店しか施工できない仕組みになっていますが、開発に携わった方が全く同じ仕組みで○○風というブランドで販売しています。何年か前、長坂で施工させてもらいました。
冬の暖房にはもちろん有効ですが、私はむしろ夏場、夜の冷気を床下に回して熱を冷やすという機能に驚きました。わずかな電力でとても優れたシステムだと思います。
一つ懸念があるとすれば、屋根の隙間や床下など埃っぽいところを通ってきた空気がそのまま室内に入り込むことによる害はないのかという心配はありますが、床下のコンクリートを温めたり冷やしたりという事に特化すれば、そういった懸念もなくなります。
一見複雑なそうの思えますが、実はとてもシンプルな仕組みで、ちょっと工夫すれば材料をそろえて自前で作ることもできそうですね。自宅でチャレンジしようと思っていましたが、まだ実現していません。(汗)

| wara | 2012/11/22 20:34 | URL |

 せっかくだから、通気層で暖められ上昇した気流を、冬はダクトファンで床下に送り込むといいような気がしました。
 ウチはそれをやっているのだけれど、冬の暖房として、結構、効果ある感じですよ。

| わたなべ | 2012/11/21 21:51 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://strawarbor.blog97.fc2.com/tb.php/299-17e6a078

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

現在の閲覧者数:
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。