建築工房 藁

自然素材で家を作る、建築屋のブログ

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版築ロケットストーブ試し焚き

先日作業場に設置した、版築で作ったロケットストーブ、乾燥も進みすっかり焚けるようになっていたが、今日ようやく煙突の配管が終わり、本格的に試し焚き出来るようになった。
それでもまだ完成ではなく、一応焚けるようになったという段階。

版築ロケット

早速点火。
この版築ロケットストーブ、今まで作ったロケットストーブの中で一番よく燃える。
ゴーッというロケット音もして、初めて焚いた時は感動的だった。
焚口から吸気する力も強く、煙が逆流することがほとんどない。
まさに優等生のロケットストーブだ。
なぜそうなったか考えると、やはり徹底的に断熱をしたのが効いたのだと思う。
その性能は、煙突を横に延ばしても変わらなかった。

版築ロケット

約2メートルの横引きを折り返して、本体横から立ち上げ、壁から横へ排気する方法を採用。
横引きの煙突を煉瓦などで囲い、ベンチにでもすれば、煙突からの熱を効率よく利用できる。
ちなみに縦の煙突は、手で触れるほどの温度。

版築ロケット

壁にメガネ石を取り付け排気。
ここから出る煙は、ほぼ水蒸気だけだった。

版築ロケット

版築ロケット、結構時間をかけて乾かしたつもりだったが、実際焚いてみて、まだ水分が残っている印象を受けた。
もっとも薪を燃やすと水蒸気が出るので、排気の中にはその水分もあると思うが、焚口周辺の隙間から水蒸気が出てくる場所があった。
徐々におさまってくると思うけれども、やはり1シーズンくらい焚いてみる必要がありそうだ。
それでもかなり手ごたえを感じた版築ロケットストーブ。
皆さんも試してみてください。
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| ロケットストーブ | 20:46 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

わたなべさん、ありがとうございます。
この天板、お察しの通り、そこらで売っているバーベキュー用の物です。大昔に買ったもので、倉庫で眠っていたもの。載せてみたところ、何とか蓋として用を足しそうだったので使ってみました。
本当は鉄工所で作ってもらおうと思っていたのですが、仮のものでも間に合ってしまうとなかなか新調する気になりませんね。
ご指摘の通り、天板はかなり高熱になりますが、縁があるおかげか、今のところ変形するまでは行きません。
ただ火を焚くと、真ん中が少し盛り上がってしまって、やかんなど不安定になりますね。
そんな訳で、厚い鉄板、頂けるならありがたいです。
今度ぜひ実物を見に来てください。

| wara | 2011/10/21 17:49 | URL |

 天板はどうなっているのだろう? バーベキュー用の鉄板だとするとかなりゆがみませんか? 先日、いい加減石窯Ⅱを作ったときの端材で5mm厚の鉄板がウチにあります。5mm厚だったら、かなりゆがみません。もし良ければ、完成祝いに、今度、お持ちします。幅300mmで、長さは600mmくらいかなぁ、幅が合えば、適当に長さを記って使えばいいかも。時間はかかるけど、ハンドグライダーで切れます。
 しかししれにしても素晴らしいですね。ロケットストーブの大革命でもあるけど、版築使う方法、かまど作りの大革命でもあるような気がします。

| わたなべ | 2011/10/21 10:12 | URL | ≫ EDIT















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