建築工房 藁

自然素材で家を作る、建築屋のブログ

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娘(小1)の運動会に参加して思う

運動会シーズン。
この日、小1の娘が、小学校に入って初めての運動会。

こちらは、嫁さんが気合を入れて作ってくれたお弁当。
おいしかったです。
この調子で、仕事の弁当も頼みます。

運動会

娘の通う小学校は、全校生徒が120人ほど。
各学年一クラスの小さな学校。
その割に、校舎、グランド、体育館などの設備は立派で、生徒数と比較するともったいないほど。
でもそのおかげで、運動会などの学校行事では、父兄はグランドにテントを張って、広々ゆっくり参加することが出来る。
田舎の学校ならではだね。

運動会

日本の学校の運動会は、基本的に好きだけれども、今年だけは運動会だからと言って、単純にはしゃぐ気持ちにはなれない。
原発事故のせいで、外で遊べない子供たちがまだたくさんいるという現状をつい考えてしまう。
いっそのこと、外で運動できない学校の子供たちを招待して、運動会を一緒にやったら良かったのではないかと思ったりした。
まあ、それはさておき…。

うちの子供は現在4人。
一番上が小1で、以下、2歳おきに4人いて、一番下は1歳になったばかり。
つまり、上の娘が小学校を卒業して中学1年生にになった時、下の娘がやっと小学校に入学する。
だからこの小学校の運動会には、今の子供4人いる時点で、12年連続で参加することが義務付けられているというか、約束されているのだ。
これって、すごくないですか?
12年後と言えば、あまり言いたくないけど、僕なんか60歳ですよ。
信じられないし、想像もできない。
でも、現実に子供が小学校に入り、毎年子供の運動会に参加していると、いやでも何でも勝手にそうなるというもう一つの現実。
いやー、子供の運動会に行って、そういうことを考えて愕然としました。

人が生きるということは、まさに子供を育てるということなのかなと、特に最近感じているし、そう感じる機会がやたら多い気がする。
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