建築工房 藁

自然素材で家を作る、建築屋のブログ

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自然学校のロケットストーブ

知らない人には、何だか分からない映像。
先週末のワークショップで作った、ドラム缶風呂用のロケットストーブ。

ロケットストーブ

仕事中、仕掛け人のゴリさんから連絡が入った。
「とにかくすごい引なんです。見に来てもらえませんか」
そうなると、もう寄らずにはいられない。
仕事の帰り、真っ暗闇の中清里に立ち寄った。
自動車のライトに照らし出されたロケットストーブは、見事な石積みに囲まれて、存在感があった。
「杉山さん、ライター持ってますか?」
「マッチならあるよ」
ということで、早速試し焚き。
確かに、よく引く。
大の大人が二人、真っ暗闇の中で、ロケットストーブに火をつけて、真剣に喜んでいる。
これぞ究極の遊び、かもしれない。

ロケットストーブ

このあと、「来年は、ここに屋根を作ろう」という話で盛り上がった。
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| ロケットストーブ | 21:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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キープ自然学校森の幼稚園ロケットストーブ作り

昨年の今頃、薪小屋作りで参加させて頂いた、清里のキープ協会が主催する「森の幼稚園」のプログラム中のワークショップに、今年も講師として参加させてもらえることとなった。
ちなみに、ウチの子供達も4人全員参加。
子供たちは森の中へ、そして、残された親たちでワイワイガヤガヤ作業に取り組んだ。

森幼

今年の作業は、子供たちのために沸かすドラム缶風呂用のロケットストーブ作り。
先ずは、いくつかのロケットストーブを試し焚き。
ケンズメタルワークさんからお借りしてきたロケットストーブも好評だった。

森幼

うちのペール缶ロケットストーブも試したが、パスタの茹で比べで焚き火に惨敗。残念。
久しぶりにこのロケットストーブを改良する意欲が湧いてきた。

森幼

そして、行動派の大人たちは、U字溝を使ったドラム缶用のロケットストーブ作りに挑戦。

森幼

そして昼食。
この日も、美味しくいただきました。

森幼

午後の作業は石積み。
築炉したロケットストーブの周りに、石を積んで行く。

森幼

夕方になり雨が降り出し、その雨の中、暗くなってもまだ作業は続いた。
それでも最後の段がどうしても納得いかず、明日へ持ち越しとなった。
僕はこの日のみの参加。
近々、このロケットストーブがどうなったか、確認しに行こう。
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| ロケットストーブ | 21:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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プロが作ったロケットストーブ

久しぶりにロケットストーブの話題を。
昨年、蓼科にギャラリーをオープンされた、オリジナル薪ストーブのケンズメタルワークさんのギャラリーを、瀬戸漆喰の佐藤舎長と訪問。
ちなみにケンズメタルワークさんのギャラリーは、オーナーさんと息子さんの二人で作られたが、その外壁に瀬戸漆喰を使ってもらった。
そこで見せてもらったロケットストーブがあまりにも素晴らしかったので、ここで紹介させていただこうという気になった。

ロケットストーブ

さすが、プロが作るとデザイン性能共に優れていると、いたく感心。
しかも上部の部品を乗せ換えるだけで、竃、オーブン、鍋と用途に応じで使い分けできるという気の配りよう。
この完成度の高さ、脱帽です。

ロケットストーブ

中央が本体、左がごはん炊き竃、中央手前が一般鍋用、一番右がオーブン。
この3種類の天板を乗せ換えるだけで、それぞれの用途に応じた使い方が出来る。
見れば見るほど素晴らしい。
思わずオーナーに「ウチで販売させて下さいよ」というと
「どうぞ売って下さい」とのこと。
それが実現したら素晴らしい。
ただ、「次いつ作れるか分からない」そうなので、気長に待てる方だけお問い合わせください。

いくつか作ってみたペール缶のロケットストーブに、性能・耐久性・デザインなどの点で、モヤモヤと釈然としないものがあったので、このロケットストーブにはかなり衝撃を受けた。
オーナーは「餅は餅屋」と仰っていたが、プロが作ると違うと感じた製品。
やはり、モノ作りは楽しいし奥深い。
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| ロケットストーブ | 20:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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3年目のロケットストーブ

ロケットストーブの試作を始めてから、今年で3年目。
工場に置いてある版築ロケットストーブも、2度目のシーズンを迎えた。

ロケットストーブ

最近工場で作業する機会が多く、毎日のように焚いているが、とても順調に燃えている。

ロケットストーブ

最近の焚き方の工夫としては、焚口の空気調節。
焚口に耐火煉瓦を置いて、空間を狭くすることで、燃え方をある程度調節できるようになった。
とはいってもこの版築ロケットストーブ、焚口からヒートライザーまで、120パイのステンレス煙突を使っているので、あくまでもその範囲での話。
もっと大型になれば、かなり有効な調節の方法だと思う。

ロケットストーブ

他にも工場には、ペール缶を使った調理用のロケットストーブや、

ロケットストーブ

灯油ストーブの燃料タンクを利用したロケットストーブなど、合計4台のロケットストーブがあり、どれもすぐに使える状態。

ロケットストーブ

毎日焚いている工場の版築ロケットストーブだが、うちの工場の暖房としては物足りなさを感じている。
工場は20坪と広く、しかも気密や断熱も良くないので、蓄熱型のロケットストーブの良さが発揮出来ていない。
どちらかというと、放熱型で即暖性のあるストーブの方が利用しやすい環境だ。
しかも工場で焚く場合、1カ所でじっとしているわけではないので、尚更ロケットストーブの良さを実感しづらい。
まあロケットストーブと言えども決して万能選手ではなく、むしろ使われる環境や状況によって向き不向きがあるので、その点注意して設置したい。
とは言え、全く火の気のない工場で、こんな小さなロケットストーブと言えども、火があるのとないのとでは大違い。
しかも、使う薪の量は驚くほど少なくて済むし、焚くときのワクワク感は他のストーブでは得られないものがある。
最近、少しご無沙汰していたロケットストーブの話題。ちょっと復活。
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| ロケットストーブ | 20:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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キープ森のようちえん、ロケットストーブと薪小屋づくりワークショップに参加

11月10日から12日まで、山梨県北杜市のキープ自然学校で行われた「森のようちえん」。
森づくりの一環として、主にお父さんお母さん向けのプログラム「薪小屋づくり」に講師として呼んでいただき、家族で参加。

10日、皆さんでやる作業は午後からという事で、午前中キープ自然学校のスタッフの方達と準備作業。
キープの牧場から手ごろな石を分けてもらい、ユニックで運び基礎として設置。

森の幼稚園

午後からは、参加して下さった皆さんとともに、残りの石基礎の設置と薪小屋の構造を組む作業をした。

森の幼稚園

作業は暗くなってからも続いた。

森のようちえん

森のお散歩から帰ってきた子供たちと、焚火を囲んで一休み。

森の幼稚園

二日目、朝から薪小屋を組み立てる作業。

森の幼稚園

桁に垂木掛けを掘る。

森のようちえん

垂木を取り付け、野地板を張っていく。

森のようちえん


道具を使った経験のない方がほとんどだったが、たった二日の作業で、皆さんずいぶん上達された。

森の幼稚園

作業にも慣れ、作業中もこの笑顔。

森の幼稚園

お昼前に記念写真を撮った。

森のようちえん

同時進行で、斜面を利用したドラム缶風呂ロケットストーブづくりも進められている。
今回は、コンクリート製のU字溝と排水升を利用。
こちは仮組み。

森のようちえん

煙道の部分、土を切り取った斜面に設置。

森の幼稚園

この日は午後から雨。
子供たちは合羽を着て、森の中に出かけて行った。
そしておとな達は雨の中、薪小屋の棚を作りその後薪を入れる作業。

自然学校

三日目。
朝のうち厚い雲が残っていたが、徐々に晴れてきて作業日和。

森の幼稚園

屋根に石で土止めをして土を載せる作業。

森の幼稚園

一方、子供たちは森へ。

森のようちえん

森のようちえん

屋根チームはひたすら、石を積みモルタルで留めていく。
こんな小さな建物だが、屋根の上はとても気持ちいい。

森の幼稚園

下では、土を掘る作業が始まった。

森の幼稚園

石積みが終わったところで土を載せる。

森の幼稚園

そこに思い思いの植物を移植。

森の幼稚園

完成。

自然学校

一方のロケットストーブチーム。
斜面を切った部分にレンガを積みモルタルで固定。
土とレンガの間に断熱材(パーライト)を詰めていく。

森の幼稚園

ほぼ完成したところで試し焚き。
新聞紙2枚でものすごい引き。

森の幼稚園

ドラム缶を載せる土台も出来上がった。

自然学校

塩で清め、米を撒き、お神酒でささやかな完成祝い。
斜面を利用したロケットストーブ、一度試してみたいと思っていた。
本格的な運用が楽しみだ。

自然学校

薪小屋も完成。

森のようちえん

遠くから見ても、風景となじんでいて違和感がない。

自然学校

常に周りに子供たちがいて、とてもにぎやかで駆け足の3日間。
お父さん達とは夜遅くまで話し込み、少々寝不足気味。
おまけに3日で薪小屋を完成させるというノルマもあって、結構プレッシャーを感じながらの作業だったが、薪小屋も無事完成。
どうにか責任を果たすことが出来て一安心。
そして何より、楽しく皆さんと作業をすることが出来たのが一番の喜び。
貴重な体験、出会い、そしてスタッフの皆さんのホスピタリティーに感謝の3日間だった。
皆さん、ありがとうございました。
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| ロケットストーブ | 20:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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